まあタイトル通りなんですが、死にたいぐらいにだいぶ凹んだ経験だったので、この気持ちを忘れないために記録しておこうと思います。
数日前、仕事終わりにいつものごとくパチンコへ行った。なけなしの金で打つパチンコはスリルが半端ない。
案の定まあまあ負けてムシャクシャしていた。最近、キスしてねえなぁなんて思いながら、ふとちゃんとした肉体的接触のある風俗を使ったことがないということに気がついてしまった私は、勢いでデリヘルを利用しようと画策した。
気がついた時にはすでにラブホのベッドの上でYouTubeのレミオロメンを流しながら格安系なデリヘルを探していた。
相場は分からないがまあ安くはない。人を呼びつけるというのはお金がかかるものなのだなぁと。そう思うと会社が自宅との移動距離に応じて累進的に給料を出していない事実に怒りを覚える。
どのデリヘルも気軽に呼べるような値段ではなかったが、一件だけ相場より幾分か安いお店を見つけたので電話する。
愛想のいい男性が電話に出る。非常に丁寧で対応がよく、私の第一印象はすこぶるよかった。
サイトの写真を見てショートヘアの清楚系大人美人な34歳のあさみ(仮名)をお願いした。
5分ぐらいすると違う番号の違う店員から折り返しの電話が来た。
デリヘル「すみません、お客様、団体様のキャンセルが出てしまいまして急遽3Pをお願いできませんでしょうか?」
わい「3Pですか?!あの….おいくらでしょうか?」
デリヘル「赤字覚悟で110分26000円でご案内いたします。」
わい「う~ん、そうですねぇ~(わいは即決の気分だったがネゴシエーションでは一度渋るのがセオリー)」
デリヘル「どうかお願いできませんか?」
わい「いいでしょう」
デリヘル「ありがとうございます!」
要はキャンセルで余った嬢を抱き合わせでつけさせてくださいといった具合だった。全然安くないが、カードのクレジットは満タンだったので渋ったふりをしながら快諾。
待つこと10分。チャイムが鳴ったので扉を開ける。
私は虚をつかれた。
そこに立っていたのはあさみ(34)などではない。妖怪人間ベラとバイオハザード3のネメシスの二人組だった。ベラの方はよく喋る。片言で。顔が整形まみれで怖かった。ネメシスみたいな方は身長が175cmほどでワイより断然でかい無口。二人ともどう見ても50、下手したら還暦を過ぎているような年齢だった。お腹や尻の肉がしわっしわで、垂れている。良く言えば百戦錬磨、悪く言えば自○党政治失策の産物といえよう。歳はおろか国籍も違うじゃねーか!騙された。。。デリヘル嬢ってクーリングオフできるんやっけ?なんて思ってたらいつの間にかベッドの上でナニをいじられていた。
あと110分、私はどんな心情でこの空虚な時間を過ごせばいいのか虚空を見つめていた。失礼だが表情が怖すぎてデリヘル嬢2人を直視できない。ベラの方がなぜか執拗に視界にカットインしてきてうざい。花粉症の話を永遠とされるのでさっさと稼いで故郷に帰れと思った。
ベラが「オプション、1万」とほざく。私の財布を勝手に手に取り「1万」とくどい。もうやけくそになった私はベラとネメシスに1万ずつ渡した。虚無。死にたかった。
なんやかんやあって(察してくれ。ちなプレイ内容は超お粗末)まだ出会ってから20分ほどしかたっていない。しかし、二人組はさっさと服を着始めて帰る気満々。オプションといいつつもデリヘル以上のことはない。
帰りのエレベーターで「マタネーオニイサン」とベラが体を寄せてくる。顔を間近で見ると人の皮膚を被ったナニかに見えて恐怖した。
総額5万ぐらいの出費だろうか。キスの1つもありゃしなかった。
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