結局一番いい英語の勉強法ってなんなのか?

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Tips

こんにちは。

実はわたくし英語を大学で専攻していました(TOEICの点数は脅威の600点!金をドブに捨てるとはまさにこのこと!)。

大学時代は英語を習得するための勉強法を勉強・研究していたような気がします。

ひたすら語学習得の答えというか最適解を求めてひたすら図書館で語学関連の本を読み漁っていました。しかし、語学の習得にはいろいろな経路があり、大学在学中には勉強法が確立せず結局ロクに英語も身につかずに卒業してしまいました(よう卒業できたな)。一応英語で論文書いたんですけどね。大分スッカスカの内容で、指導教官もアメリカ人で指導内容とかほとんど聞き取れてなかった気がする。

さて、そんな話は置いといて、私なりに大事だと思う英語の習得法・勉強法を書いていく。

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継続

これは何も英語だけに関わらず全ての学問、いやすべての事柄、人生に共通の不変的な成功への最強メソッドです。継続すること。これが多くの人間にはできません。何事も継続。結局何年も何十年も続けた奴が一番強いのですよ。

殊更語学っていうのは「習うより慣れるもの」というのが大学の語学の先生のお言葉でして、どんどん使っていくことが大事です。自然と口からパッと出てくる英語というのは慣れた英語なのです。慣れるにはやはり継続が大事。

楽しいって大事

楽しむこと。これも継続には一番大事かなと思います。楽しくないと勉強は続きませんもん。

楽しんで英語の勉強ができるのもまた一つの才能。英語自体が楽しいっていう人は羨ましいです。

英語を例えば映画や文学を通して「楽しい!」と思えるのならもう半分英語ができるようなもんですよ。

暗記

語学学習は結局のところ暗記ゲーだと思います。いかに文法と語彙を頭に詰め込めるかが語学力の出来不出来を決めると思います。楽しく勉強するのも大事ですが、地道に苦労しながらひたすら暗記するのも真の語学力のためには避けて通れないです。単語の暗記なんか退屈で仕方ないですけどもとても大事ですよ。

必要性

英語の必要性に乏しい日本ではやはり英語ができるようになるにはかなりのハードルが高いでしょうね。別に要らないものはどうしたって身に着けようがない。留学するのは必要性を高めるためといっていでしょうね

結論

海外で楽しく暗記を続けたら英語ができるようになる!

でも日本人なら英語要らなくね?

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