※自己責任で実践してください。
働け！以上
はい、これですね結局。働いてお金を稼げばいいんですよ。
子供部屋に引きこもっているとどうしても考え事が多くなります。考えれば考えるほど憂鬱になります。ます外に出られなくなります。しかし、働けばそんな憂鬱な思考をしている暇はありません。また、労働はそんな虚無の時間を潰せてかつお金も貰えるうえに、うまくいけば自己肯定感も高められるのです！引きこもりにはうってつけのイベントが労働なのです！！
それにお金がないから色んなサービスが受けられず家に閉じこもるんですよね～。自分の行きたい場所、行きたいイベントに飛び込んでみてごらんなさい。きっと何かにはハマり、再び行きたい・外に出たいと思うようになります。私の場合はストリップ劇場でした！
「外に出られねえって言ってんだろ！タコ！」と今思いましたね？
そういう人は働く前にまずは人目につかない時間帯（早朝や夜中）に人目につかない場所へ行ってみましょう。とにかく外へ出ることが第一歩です。ひたすら近所を徘徊しましょう。そして慣れてきたら人目に付く場所や時間帯に外を歩いてみましょう。そして徐々に色んな所へ行ってみましょう。そうして人に会うということに慣れていくといいですよ。
そもそもベッドから起き上がることすらできない、人の目が怖い、何の気力もわかないというよう人は何らかの精神的病気や障害（うつ病とか）の可能性が高いのですぐに受診しましょう。私は処方された向精神薬を飲んでマジで世界が変わりました！
引きこもりはお金がないので無料で行ける場所に行きがちです。しかし無料で行ける、楽しめる場所は引きこもり脱出にはあまりお勧めしません。図書館とか公園などの誰でも使えるところはサービスの威力が弱いです。なので有料のサービスをお勧めします。サービス料が高ければ高いほどひきこもりから脱出しやすいと思うのです。とくに男なら風俗、女性ならエステ・サロンといったところでしょうか。とくにかく頻繁には手軽に行けないような金額のお店へ行きサービスを受けてください。高いお店はレベルの高いサービスを提供してくれます。なので自然とまた行きたいと思います。再び通うためにはお金が要ります。自然と働かなければいけなくなり外へ出て働くようになり、結果ひきこもり解消ってわけです。
男女に特にお勧めなのがストリップ劇場です。お値段も5000円前後とリーズナブルですが最高の観劇体験を味わえます。そして素敵なショーで心に栄養を注入した後は、撮影コーナーに参加することで踊り子さんに優しく接してもらえるので、人とのつながりのない引きこもりにはおすすめです。引きこもりは人の優しさが枯渇しているので女神達とお話した方がいいですよ！人の温かみ・やさしさを感じられます。まあお話と言っても数十秒ですが、引きこもりはいきなり何十分も話すことは出来ないのでその短さが逆にいいと思いますね。
以上、元ニートひきこもり子供部屋おじさんのつぶやきでしたー。
コメント