今このブログを書いているのは7月16日、仕事終わりだ。
今日も仕事で嫌なことがあった。「契約社員の誰それはそんなにうざいのか？」なんて質問をされてなんて凄く気分が悪い。あぁ自分も裏でこんな風に陰口を言われてるのか～と考えると辟易するし、第一そんな質問になんと答えればいいのだ？日に日にいい職場だな～と思っていた自分を殴りたくなるような嫌な出来事や責任が増えていく（パートなのに！）（パートなのに！大事なので二回言った）
そんな嫌なことがあったら真っ先にストリップを見に行くのだが、私のホーム？と言っていいのかは謎だが最寄りの劇場であるまさご座はあいにく「中」はお休みなのである。困った困った。遠征をすればいいのだが、交通費が馬鹿にならないし、給料日前で財布のお金はすかんぴんである。ガリガリ君が全然安いと思えないくらい財布がガリガリである。あれって財布がやせ細ってても買える値段だからガリガリ君かと思ってたらどうやら噛んだ時のガリガリという擬音らしい（そのままじゃねーか！）どこかカップ焼きそばのUFOに通ずる勘違いだ。（UFOは未確認飛行物体のことではなく、うまい・太い・大きいの頭文字らしい）
さて、7中をどう劇場なしでストリップを感じ、7結まで生き残るかというと、ストリップで聞いた音楽をまとめたプレイリストをひたすら聞くことだ。音楽は場所・時空を超えてその音楽が呼び起こす記憶の場所・時間へと連れてってくれるから好きだ。またポラを見ながら音楽を聴くとなお一層、劇場で味わった思い出がよみがえるのでおすすめです（ってかみんな当然やってますよね？）
もっとお家でストリップを感じるには踊り子さんのグッズ(写真集）を買っておくといいかもしれません。それと踊り子さんや劇場、または劇場スタッフさんのTwitterやインスタは常に要チェックですよ！劇場の情報ゲットはもちろんのこと、劇場へ行けないもどかしさが少し和らぐ気がする。
そういえばこの前、大阪の商店街を歩いていた時に道端であのまさご座の場内の匂いがふわっと香ってきました。花屋から漂ってきたのかよく分からないが、何の匂いかを特定しておけばよかったなとちと後悔。どんだけまさご座好きやねんって感じですが、匂いまで好きな劇場が我らのまさご座さんなのです。
そんなこんなであと1週間で7結が始まる！待っててね、まさご座さん！！
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