踊り子思い出シリーズ「黒瀬ぐみ」編

スポンサーリンク
ストリップ

最初にお会いしたのは2024年5月のDX東寺であった。

ツイッターでずっと気になっていた。彼女の写真を見る限り私はアンニュイ1な感じをぐみさんに感じていた。(アンニュイの使い方合ってるかな?)なのでポラタイムで饒舌に快活に喋るのを見て、元気娘じゃん!と一気に勝手ながら親近感を持ちました。

初めて見た彼女の演目は、おそらく80sの昭和レトロの演目だった。あとで調べてみると昭和のアイドル歌手の曲らしい。私はその曲にハマって毎日聞き流していた。今も丁度聞きながらタイプをしている。私は東寺でそのデビュー作を2度も演じていたのを見ることができた(のちに1個だしと呼ぶことを知る)。1つの演目を大切にし、自分のモノにするために大切だそうな。非常にノスタルジーを感じさせるその昭和演目は記憶を反芻するたびに私の中でどんどん物悲しげな演目という記憶になっていく。

Twitterでも恐らく私の記事をたまーにチェックしてくれているのだろう、ぐみさん。頻繁にいいねやRTをしてくださる。大変、大変にありがたき幸せ。まーじで下手なことは書けないな(;^ω^)

最近、「ぐみさんが被写体とカメラの先生をするというワークショップへ参加する」という夢を見た。彼女はカメラに詳しいらしいので、ぜひ「踊り子を撮るカメラワークショップ」なるものを開催して欲しいなと思ったりしている。

そして2024年7中の渋谷道頓堀劇場に初来場するそうなのでついこの間行ってきた。

80sアイドル演目は2か月前に見たものよりも格段に踊りのレベル・表現力が上がっていた。こういう踊り子さんの成長も見て取れるのは楽しい。また新作も見ることができた。昭和レトロな曲に打って変わって現代ポップな演目でテンション上がりまくりですわ!

口内炎が非常に痛そうで、梅干しを患部に当てると治りが速くなる我流の裏技を教えようと思ったが、悪化して喋れなくなってしまってはいけないと思ったのでねぎらいの言葉にとどめておいた。

口内炎のせいで凄い喋りにくそうなぐみさんだったが、やっぱり人懐っこさというか愛嬌というか、そういった類の彼女の魅力のおかげで凄い喋りやすいお姐さんだと思う。ぐみさんとの会話が凄い楽しいし、彼女の喋り、声も好きだ。いつの日かラジオかトークディナーショーでもやってほしいと密かに思っている。

あ、あとチャームポイントはお尻だと勝手に思ってます。

今後も彼女を追い、魅力的な踊り・人柄をレビューしていきますよ~。

  1. (人物に対しては「神秘的」「ミステリアスではかなげ」「妖艶」など雰囲気を表す意味となり、「なんとなく雰囲気が良い」「独特な世界観がある」などプラスのイメージ、褒め言葉として使われます(キララゼクシィより引用 https://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20240422#:~:text=%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF,%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82↩︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました